HOME製品予作動式(湿式)スプリンクラーシステム:システム改修のご提案

予作動式(湿式)スプリンクラーシステム 誤放水による水損を未然に防ぐ、世界初のスプリンクラーシステム!!

予作動式(湿式)システムへ改修のご提案

既存の建物で、地震時や経年劣化による配管の腐食、スプリンクラーヘッドの破損による突然の放水事故が多発しています。
水損事故が発生すると多大な被害が想定できる劇場、スタジオ、コンピュータールーム、電子機器倉庫、美術館、文化財、又水を嫌う病院のカルテ室など建物の一部のみの設置も可能です。

従来、このシステムに変わる設備として、予作動式(乾式)が設置されていましたが、2次側配管が乾式のため、耐熱性の問題や放水遅れ、急激な充水による水激作用、設置コストの問題がありました。これらの問題を全て解決するシステムが予作動式(湿式)システムです。

湿式予作動の場合、配管やポンプスペック・水源水量は通常の湿式と変わりません。アラーム弁を交換し制御盤と感知器を追加するのみでシステムを変更できます。

改修提案書ダウンロード

従来の湿式から予作動式(湿式)への改修例

既設のアラーム弁

既設のアラーム弁です。

 アラーム弁を取り外し

既設のアラーム弁を取り外し、予作動式(湿式)のアラーム弁の取り付け準備を行います。

   
完成です

湿式予作動の制御盤を設置し、アラーム弁と制御盤及び制御盤と自動火災報知設備等の配線工事を行い完成です。
制御盤の設置場所は所轄消防との協議が必要になります。

 排水管を接続

予作動式(湿式)のアラーム弁を取り付け、排水管を接続します。

システム構成比較

設備名称 湿式
スプリンクラー設備
予作動式(湿式)
スプリンクラー設備
予作動式(乾式)
スプリンクラー設備
スプリンクラーヘッド 湿式閉鎖型 既存使用 既存使用
二次側配管種別 白管・黒管使用可 湿式と同じ 白管のみ使用可
アラーム弁
(流水検知装置)
湿式 専用アラーム弁
に交換
専用アラーム弁
に交換
二次側制御弁 必要なし 必要なし 必要あり(点検時)
火災感知器 不要 必要 必要
スプリンクラー設備用
制御盤
不要 専用制御盤
が必要
専用制御盤
が必要
補助散水栓 二次側配管接続 二次側配管接続可能
(LS付きバルブ)
二次側配管接続不可

補助散水栓用

流水検知装置

必要なし 必要なし 必要あり
起動方式 SPヘッド作動による
減圧起動
AND方式
(SPヘッド+感知器)
AND方式
(SPヘッド+感知器)
二次側配管警戒状態 湿式(高圧水) 湿式(低圧水) 圧縮空気
加圧送水装置吐出量 法令で定める
ヘッド個数×80L/min
湿式と同じ 湿式の1.5倍
水源水量 法令で定める
ヘッド個数×1.6m3
湿式と同じ 湿式の1.5倍
エアコンプレッサ 必要なし 必要なし 二次側配管の
加圧用に必要あり
二次側減圧警報 必要なし 必要 必要

青字は湿式・乾式共に交換が必要です。
赤字は乾式時のみ交換が必要です。

詳しくはこちらよりお問合わせください